足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日区民委員会−01月17日-01号
◆へんみ圭二 委員 地域のちから推進部の情報連絡の中で、「第4回関東社会人・関東大学バスケットボールオールスターゲームクリスマスカップ」の実施結果についてという報告がありました。これについては、以前も小・中学生にチラシを配ったりして周知をしたらどうですかというお話をしたんですが、今回は難しいというお話でした。
◆へんみ圭二 委員 地域のちから推進部の情報連絡の中で、「第4回関東社会人・関東大学バスケットボールオールスターゲームクリスマスカップ」の実施結果についてという報告がありました。これについては、以前も小・中学生にチラシを配ったりして周知をしたらどうですかというお話をしたんですが、今回は難しいというお話でした。
もう一つ、前回の区民委員会で、第4回関東社会人・関東大学バスケットボールオールスターゲーム、クリスマスカップの開催についてということも情報連絡でありました。ここで、これは12月5日までが申込期間となっていましたが、この申込状況というのはいかがなんでしょうか。 ◎スポーツ振興課長 すみません、まだ直近の数字、私の手元にもございませんので、こちらについても後ほど御報告いたします。
多くのマスコミのメディア等にもこちらから情報発信しまして、観光イベントであるとか、クリスマスシーズンのイルミネーションのいろいろな情報提携誌とかもありますので、紙の媒体であるとかウェブであるとか、そういったものについては今積極的に情報発信をしています。
◆へんみ圭二 委員 地域のちから推進部の情報連絡で、第4回関東社会人・関東大学バスケットボールオールスターゲーム〜クリスマスカップ〜の開催についてという情報連絡があります。
今年の四月にリニューアルオープンし、これまで予約制とはいえ、一定の集客を確保することができ、十一月からは予約なしで入園でき、イルミネーションの効果と合わせて入園者が増えていると聞いておりますので、これからクリスマスに向けてさらに期待しているところであります。
ご紹介させていただきますと、例えばキッズパティシエアンドキッズフラワーアレンジメント体験会でありましたり、クリスマスイベントでありましたり、板橋マルシェキッチンプロジェクトということで、安心・安全なお店でいただきますというような、幾つかお店が連携して、食べ歩きみたいなイメージですかね、幾つかそういった事業が行われてるとこではございます。
専門家の予測によると、このまま異常気象が続くと、三十年後の日本では、紅葉のピークがクリスマス頃になったり、二月でも二十度を超えたりする日が続く可能性があるそうです。 この間、区では気候変動を食い止めるため、地球温暖化対策地域推進計画の見直しを行い、今般計画素案が取りまとめられました。
やっぱり社協というのは世田谷の核だと思うし、例えばふれあいサロンだとか、あれでも六百以上の団体が使って、高齢者から若者、それから年末になってくると、クリスマスだとか、様々なことをやっていただいているんですけれども、やっぱり財源的にちょっと厳しいところが最近出てきているので、区のほうも、少し財源になる仕事を与えないと、世田谷の手足みたいに使っていては本来はいけないのかなというふうに思っております。
できれば区内企業や各団体への支援依頼、またクリスマスイベントとしての位置付けで、子ども食堂や児童養護施設の子どもたちを招待するなど、協創の理念の下、区の支援体制を更に強化していただきたいと考えますが、区の見解を伺います。 続きまして、文化芸術鑑賞体験事業について伺います。
今板橋区の中央図書館がTwitterとかInstagramで発信しているのを見ると、例えばバレンタインデーが近いときには、そういうような絵本だとか、クリスマスの前もクリスマスにちなんだ絵本を毎日のように紹介していたりとかで、私もそれを見て、こういう絵本があるんだと認識を新たにしたりとか、読んでみたいなと思ったりしていたんですけれども、そういう発信をまず皆さんに知らせていくことも大事だろうし、それを中央図書館
児童養護施設のうち、クリスマス・ヴィレッジの取組では、地域の方々による「おせっかい子育てプロジェクト」が充実してまいりました。子どもたちの将来を見据えた、プログラミングやものづくりなどのワークショップの開催、夏休み期間限定で運営されたカフェでのアルバイトや、ものづくり企画から販売まで行う就労体験などが実施されております。
重ねてお聞きしますと、このキャンペーンの期間、1か月、オリパラが終わった後ということは、秋口になりますか、第2弾とか、あるいは皆様がお買物する時期というのは、やはりクリスマスでありますとか年末、そういったところに第2弾というようなお考えはあるのかないのか伺います。
しいので、致し方ないにしても、そのほかに、やはり創意工夫で、ランチだとか、あるいはいろんなことで、本来の既にいらっしゃる顧客は絶対に離すべきでないということで、例えばランチにつきましても、春、夏、秋、冬で季節のお勧めシリーズということでメニューを変えたりだとか、あるいは敬老の日は箸で食べるフランス料理だとか特色を、あるいは世田谷の野菜を使用したコース料理だとか、メニューに創意工夫を凝らしながら、クリスマスチキン
その中で、町会・自治会、様々な地域の協力を取り付けてやろうというふうに区は思っているとあるんですけれども、その中で、社協の寄附金、赤い羽根、歳末たすけあい運動、様々なやつは、面倒くさいから、区のほうはやめたほうがいいのではないかというふうな項目が出ているんですけれども、実際には各町会・自治会、商店街も含めて、要するに地区社協に寄附をして、その一部が地域の地区社協の中で、子どもたちのクリスマスだとか、
ある高齢者は、「年を取っても支払うものが多くて、毎日つつましい生活をしている私たちにとって、年に1回の生きがい奨励金は、子どもがクリスマスプレゼントやお年玉をもらうようにうれしいこと。是非続けてほしい」と語っていました。この声を受け止めるべきではないでしょうか。 生きがい奨励金は、単に楽しみだけではありません。コロナ禍の生活の糧にもなっています。
また、逆に言うと、各幼稚園とか保育園とかでもクリスマスをやるではないですか。あんなのはもうまさに、突き詰めて言えば、キリスト教の宗教行事ですから、では、それも一切駄目よと。ハロウィンだってそうですよね、突き詰めていけば、たしか北ヨーロッパなどの土着の信仰のあれですから。
1月は、12月のクリスマスや年末年始等で感染拡大した傾向もありまして、特に20代、30代、40代の若い世代が50%を占めておりました。2月につきましては、高齢者施設等でのクラスター発生がありまして、60代以上の高齢者の割合が多くなっております。
だから、GoToトラベルをキャンセルした人たちが、じゃあ近場で一杯やろうかとか、忘年会やろうかとか、クリスマスやろうとか、年末年始に相当そういう人たちが増えたことが、こういう結果になったのだろうと思っています。 でも、マスコミも専門家の人たちも医師会も、GoToばかりを悪者にしていたと思うのです。
9月10日からクリスマスシーズン前の12月18日まで、一泊二食付で通常料金の40%引きということで一日二食付で9,000円のプランを展開をしたというところでございます。東京都の産業労働局のHOTEL WORK TOKYOにも掲載されたり、広報えどがわ、東都よみうりにも紹介をいただいたところでございます。
クリスマス・ヴィレッジとか暁星学園とかですか。 ◎子どもの貧困対策担当課長 区営住宅の公募につきましては、あくまでも公募になっておりますので、書類等の審査をしながら、入所のほうを決めさせていただいております。 ◎子どもの貧困対策担当部長 補足でございますけれども、現在、区営住宅に入居できる方につきましては、児童養護施設を退所される方ということになってございます。